名前付けが必要なものの代表例
園によって持ち物は変わりますが、名前付けが必要になりやすいものを、場面ごとに挙げてみます。お手元のプリントと照らし合わせる目安にしてください。
- 衣類:肌着、シャツ、ズボン、靴下、帽子、スモック、上着
- 食事まわり:コップ、歯ブラシ、お弁当箱、はし・スプーン・フォーク、ランチョンマット
- お昼寝・衛生:タオル、おむつ、お昼寝用の布団カバー、シーツ
- 通園グッズ:通園バッグ、上履き、外靴、水筒、連絡帳ケース
- 文具(年齢によって):クレヨン、のり、はさみ、粘土ケース
おむつのように「1枚ずつすべてに書いてください」と指定される園もあり、ここが意外と時間のかかるところです。先に把握しておくと、心の準備ができます。
いつから始める?
一つの目安として、入園のおよそ1か月前に「買う・手配する」、2週間前ごろから「名前を付け始める」と、無理のないペースになります。シールやスタンプを使う場合は、届くまでの日数も見込んで、少し早めに頼んでおくと安心です。
園からの持ち物リストが配られる時期にもよります。リストが手元に来たら、まず全体の量をざっと把握しておくと、その後がぐっと楽になります。
全部を手書きでなくていい
名前付けは、すべて手書きでなくてかまいません。布ものには布用のシールやスタンプ、プラスチックには防水のシール、と使い分けると、ぐっと楽になります。「手書き8割、シール2割」でも、「ほとんどシール」でも、その家庭のやり方で大丈夫です。仕上がりの美しさより、続けられることのほうが大切です。
抜け漏れを防ぐ「先回り」の整え方
数が多いと、「これはもう書いたかな?」が分からなくなりがちです。残りがいくつあるかを見える形にしておくと、毎日少しずつでも進めやすくなります。「あと何個」が分かるだけで、気持ちはずいぶん軽くなります。
まえじたくでは、名前付けを「一晩で気合いで終わらせる作業」ではなく、必要な数と残りを見える形にしながら少しずつ進める準備として考えています。やることが多い時期ほど、気合いよりも、数を分けて見えるようにしておくことが助けになります。
まえじたくは、必要な数と終わった数を記録して、残りがひと目で分かるようにしています。入園日が近づくと、端末内の通知でそっとお知らせします。焦らず、でも先回りで。把握さえできていれば、名前付けは怖くありません。
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